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2021.02.24 毛髪再生医療

毛髪再生医療 実用化はいつ? 毛髪を作る「毛包」の大量増幅法を理研が開発。


髪の毛を作る器官である「毛包」を繰り返し再生させる細胞を、能力を保持したままの状態で体外で大量に増やす方法を開発したと、理化学研究所などの研究グループから発表。
(既にマウスを使った実験でも、効果や安全性も確認されているとの事!)
これで脱毛症の治療への応用が実現されれば、まさに世界初の複数種の細胞からなる器官丸ごとの「再生医療」となります。

まず、マウスから採取した毛包幹細胞に対し、与える栄養を変化させた約220通りの培養を行ない、その結果、ある条件下で6日間のあいだに約190倍に増える事を発見した。
これらの実験により、毛包幹細胞集団の培養条件や再生に必要な幹細胞を特定し、ヒトに由来する細胞にも効果が認められたという。

この様な成果を脱毛症治療に応用しようと、研究グループは2020年6月に患者による臨床研究について特定認定再生医療等委員会の承認を受け準備を整えたという。
しかしながら、実施を予定していたベンチャー企業が同年10月に経営問題で事業停止に陥り中断。
これを受け理研は研究を共同で進める企業や寄付金を募集しているという流れだ。

理研生命機能科学研究センター器官誘導研究チームの辻孝チームリーダー(再生医学、発生生物学)は「毛包再生の社会実装には世界の大きな期待があり、一刻も早く臨床研究を行いたい。
世界初の器官再生医療は、ほかの臓器再生にも波及する意義がある。
脱毛症患者が精神的、肉体的な課題を克服してQOL(生活の質)を高める事や、日本の産業振興に役立ちたい」と述べている。

研究グループは理研のほか北里大学、岩手医科大学、東京メモリアルクリニックで構成。
成果は英科学誌「サイエンティフィックリポーツ」に10日付で掲載された。

・こちらの記事はSiencePortalより引用しました。
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20210224_n01/index.html

少しでも早く実用化を目指して頂き、願わくば保険適用にしてほしいものです。

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