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2021.12.17 薄毛の要因

肥満は「抜け毛」の原因に!? 日本の研究で判明

肥満は、心疾患から2型糖尿病まで、無数の健康問題の要因になるけれど、あまり知られていないのが肥満と抜け毛の関係性。
その詳細は、東京医科歯科大学が発表した新たな論文に記されている。

科学情報誌『Nature』に掲載された論文によると、同大学の研究チームはマウスを用いて、高脂質の食生活、あるいは遺伝子によって誘発された肥満が薄毛や抜け毛に与える影響を調べた。
その結果、肥満になると、ある種の炎症シグナルが生じて、毛包幹細胞が枯渇することが分かった。
この炎症シグナルは毛包の再生を阻害する為、結果的に毛包が失われる。

通常、毛包幹細胞は、毛包の周期に合わせて自然と再生する。
だから髪は、切っても自然と伸びてくる。
でも、加齢と共に毛包幹細胞が自力で再生しなくなると、髪が薄くなったり、禿げたりする。

体重過多の人は男性型脱毛症のリスクが高い事は長く知られているが、薄毛や抜け毛における肥満の正確な役割は、殆ど知られていなかった。

この研究では、高脂質の食生活を始めて4日目の段階で、マウスの毛と皮膚に変化が見られた。
また、抜け毛に関係する酸化ストレスの大幅な増加も確認された。

「高脂質の食生活を送っていると、髪を育てる成熟細胞を補充する毛包幹細胞が枯渇して、抜け毛に拍車がかかります。
高齢のマウスでは、これが特に顕著でした」と話すのは、この論文の筆頭著者の森永浩伸博士。

「私たちは、高脂質のエサを与えられたマウスと通常のエサを与えられたマウスの毛包幹細胞の遺伝子発現を比較して、その遺伝子が活性化したあとの毛包幹細胞の様子を観察しました。その結果、高脂質のエサを食べている肥満ネズミの毛包幹細胞は、活性化すると、皮脂を分泌する表皮の角質細胞と脂腺細胞に姿を変えることが分かりました。そして、毛包幹細胞の枯渇と共に、肥満ネズミの毛は速く抜け、毛包は小さくなっていきました」

でも、髪とランニングの関係は、やや複雑。
日光と汗は髪にダメージを与えるけれど、ランニングには多数のメリットがあるのも確か。
頭皮への血流が増えるのも、睡眠の質が改善するのも、ストレスホルモンが減少するのも、髪にとっては良い話。
だから、髪のために走るのをやめるより、髪を守りながら走る方法を探したほうがいいかもしれない。

・こちらの記事は「Yahoo!ニュース」より引用しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b30af8090fc67c03bc308e7df7409efdde627e9

薄毛の予防には脂質や糖質を過剰に摂取せず、肥満や運動不足には気をつけた正しい生活習慣が重要ということですね。

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